胎内記憶

赤ちゃんがママを選んだ理由②

赤ちゃんがママを選んだ理由が聞けるようです。

産婦人科医の池川明さんは、「赤ちゃんがお母さんを選んだ理由、または胎内記憶のどちらかを話すことがある子供は3人に1人の割合です」と著書に書いています。

不思議だけれど聞いてみたい、そんな気持ちになりますよね。

3歳の女の子のおうちに女の子の赤ちゃんが生まれました。お姉ちゃんになったのですが、甘えたい気持ちもありますよね。
お母さんはそんな気持ちに付き合ってくれていました。

「トイレ」

もう1人でトイレに行くことが出来ていましたが、お母さんは一緒について行ってくれました。
トイレに座って用が終わると、壁に掛けてあるカレンダーを見て指差しました。

「ねえ。この日何の日?」

何も書いていないカレンダーです。驚きました。

~その日はね、トトとママの結婚した日だよ~
~なんでトトとママの所にきたの?~

「行きたくなったんだ。空とんでたの。お空で見てた。」

~(私たちの結婚式を見ていたの)~

「お空で見てたら、(赤ちゃんも)ビユーンって飛んできたんだよ」

私たちの結婚式の日の事を、お話してあげたことはありません。

その日が分かるなんて、見ていたとしか思えないんです。

(赤ちゃんが)ビユーンと来たのは上の子と一緒にいたかったのかな。

ママはお話が聞けたその時の事を、驚きの表情で話してくれました。

驚いた理由はもう1つ。

場所が、トイレの中、だったということです。

ママの心の準備もないまま、子供たちは今話したいことを今話をするのです。

「ねえママ」と話だしたら後回しにしないで耳を向けてあげましょうね。

それが、「ママを選んだ場面」を聞くためのポイントかも知れません。

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